オンライン着付け入門講座 > 初等科 > 第4章 帯の種類 > 第4章 帯の種類401.帯の柄付け(全通・六通・太鼓柄) 更新日:2021年9月22日 全通(ぜんつう)総柄・通し柄とも呼ばれ、最初から最後まで帯全体に柄があるもの。六通(ろくつう)全体の六割に柄があるという意味で、帯の下に巻く部分は見えないので側を省いている。太鼓柄(たいこがら)飛び柄、またポイント柄とも呼ばれ、太鼓と前に柄がある。 全体の三割ほど柄付があるところから、三通とも呼ばれることもある。「知らないと後悔する着付け教室の話」が集英社に取材されました ネット上の口コミや評判だけではわからない『失敗しない着付け教室の探し方』を解説しています。 取材された内容を詳しく見る Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -第4章 帯の種類