オンライン着付け入門講座 > 初等科 > 第3章 着物のたたみ方 > 第3章 着物のたたみ方302.夜着だたみ 更新日:2021年9月22日 夜着よぎとは、現在の掛かけ布団ぶとんと同じようなもので、きものの形をしていました。体全体を包み込めるように身丈が190cmもあり、綿わたが全体に厚く入っています。もともと上流階級が使い始め、庶民が着るようになったのは江戸時代からです。夜具やぐだたみ、平ひらだたみとも呼ばれています。「知らないと後悔する着付け教室の話」が集英社に取材されました ネット上の口コミや評判だけではわからない『失敗しない着付け教室の探し方』を解説しています。 取材された内容を詳しく見る Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -第3章 着物のたたみ方